「自分で決めた」という気持ちを常に持っておくことが大事

Kさん(33歳)女性
- お相手
- Wさん(31歳)男性
- 活動期間
- 8ヶ月
- 交際期間
- 5ヶ月
※成婚者さんのクチコミや評判をアンケート形式で記載しております。
●相談所に入ったきっかけ
仕事も充実しており、経済的にも不安がない生活をしていましたが、手術が必要な病気をした際に、仮に今後も健康であったとしても、1人で生きていくことに不安を覚えました。夫婦という形で一緒に人生を歩んでくれる運命共同体がほしいと思い婚活を決めました。
結婚相談所を選んだのは友人が活動を検討していたからです。アプリも考えましたが、メッセージのやりとりが苦手だったのと、それなりに気合のいる額を支払うことで自分は本気になれると思いました。あおぞらマリアージュさんはYouTubeの動画で知りました。40代ぽっちゃり女性の婚活体験談など、一般的に不利と考えられる条件の方でも成婚しているということは、サポート力があるんだろうな、と思いました。成婚白書からデータを考察する動画も面白くて、自分もどういう層にマッチングできるか相談に乗っていただけるかも、という考えもありました。
●活動中大変だったこと、工夫したこと
自分ではつり合うと思っていた方から申し込みをお断りをされることが圧倒的に多く、正直凹んでしまいました。お見合いで「家庭生活がイメージできない」という理由で断られた時、特に労働時間の長さを根拠にされた時には自分が1番頑張っている仕事を否定されたようで辛かったです。同時に男性が女性に結婚相手として求めているのは、自分の強みと考えていた学歴や年収ではないのだと実感しました。
IBJは実社会よりも圧倒的に学歴・年収が高い人が多い印象です。年収は、同世代男性の平均年収以上を稼がれている方の方が多数派でした。また、お見合いでお会いした方は優しい人がとても多かったです。自分もお見合い予定や仮交際の人数が増えて申し受けをお断りすることがあったので、なるべくお見合いを組みやすい方に申し込んだことが工夫した点です。あと、メイクや髪のセットは婚活開始時よりも努力するようになりました。少し上手になったと思います。
●結婚相談所のイメージと実際の活動に違いがありましたか?またIBJのシステムやルールで感じたことがあればお聞かせ下さい
「お見合い」という言葉ではありますが、最初に申し込み・申し受けを行うこと自体はマッチングアプリと同じ仕組みで馴染みやすかったです。
ただ、アプリとは違って、間に仲人さんが入ってくれることの安心感がとても強かったです。職業柄、本名で検索すると勤務先まで出てしまうことがあるので、まだ親しくない男性に本名をお伝えするのはかなり抵抗があり、その点から仲人さんがいるというのは自分にとって大きな利点でした。
活動していく上で、仲人さんが間に入ること、婚約までの期限が決められていること、性交渉禁止であることは女性を守るルールであり、アプリにはない利点だと実感しました。
ルールに関しては全く異議はないのですが、お見合いでやはりお茶代を負担してもらうことが心苦しかったので、もう少しお値打ちなカフェが増えたらいいのかなと思います。
●お相手に初めてお会いしたときの印象
とても清潔感のある爽やかな方だなと感じました。
「緊張しています」との言葉通り、ずっと手と声が震えていました。そのような状態でも、しっかり自分の話を聞いてくれ、表面上の話を合わせるだけではなく、わからないことは聞き返したり、自分の考えを話されたりしてきちんと会話をしてくれる点がとても好印象でした。
●交際中で感じたこと、交際の経緯
遠距離で休みも合いにくいため、デートの日程をどうするべきか、どこでデートするべきか悩みました。はじめは短時間のお茶や食事から、徐々に水族館など長時間デートをしていきましたが、帰りの公共交通機関の時間もあり、最長でも半日くらいが限界だったので、1日以上一緒にいて疲れないかというのは最後まで少し不安でした。
真剣交際に入ってから7回目のデートでプロポーズしてもらいましたが、途中は指輪を見にいったり、物件を見に行ったり、という事務的な時間が増えたので、あえて先のことは話さず、遊びに行くだけのただ楽しい時間も作るデートも入れたりしていました。
●交際中の不安や迷い
私の持病や家族関係の問題を本当に受け入れてもらえるだろうか、というのが1番心配でした。お見合いの申し込みも、真剣交際に入るのも、私からの申し出で進んだ上に、先のスケジュールも自分から提案することが多かったので、「この人は私の勢いに押されて結婚しようとしていないだろうか。本当に女性として好いてくれているだろうか。ちゃんと結婚に前向きだろうか」と不安になることが多かったです。その不安は行動で示してくれていたので、徐々に消えました。
彼の人柄に信頼が置けたので私自身は全く心配していなかったです。それに、あくまで自分で決めた選択なので、どうなっても、というのは覚悟が持てました。そう言った意味では相談所外でゆるっと交際するより、「結婚前提での真剣交際」というシチュエーションは覚悟が決まりやすくてむしろ良かったかもしれません。
●ご成婚を決断されたポイント
どんな時も常に真摯に私の話を聞いてくれたこと。特に私の持病や家族関係の問題を開示した時に、わからないことはきちんと質問した上で本当に理解しようと努めてくれたことが嬉しかったです。常に目線は私と同じ高さで上にも下にもいなくて、安心感がありました。
とても穏やかではあるけれども、デートで困った時には「こうしよう」とサッと提案してくれたりするなど、決断力もあって頼り甲斐がありました。
決め手になったのは、私の家の近所の商店街でおやつを買って食べながら、おもちゃ屋さんのイベントを眺めながら子供の頃の話をしたことです。特別なことは何もない時間でしたが、日常のワンシーンですごくホッとできる未来がその時に見えて、この人とこんな時間を積み重ねていきたい、と強く思いました。
●成婚できた理由・秘訣
未だにどうして彼が私を選んでくれたのかわからないことだらけなのですが、心当たりがあるとしたら、自分からデートで行きたいところやプランの一部を提案をしたことかもしれません。
●活動を頑張っている方にアドバイス
私は相手の些細な言動をかなり気にしてしまい、今思うと「そんなくだらないことで」というような部分で交際終了したことがあります。どんな場面でも100点満点を出せる方というのはそもそも存在しないです。一回は「まあいっか」と受け流してみる勇気と寛容性があればよかったな、と反省しています。
活動中は全然終わりが見えないし、何度もやめたくなる瞬間が訪れることと思います。ただ、続けていないと成婚には至らないし、たった1人に出会えたらびっくりするくらい順調に進んでいきます。まずは婚活疲れを起こさないように自分のペースで続けていくこと、疲れてしまった時は期限を決めて休むことだと思います。私は、未練があるまま終わるのは5年後、10年後後悔するかも、と思い活動を続けていました。
●これから結婚相談所を始めようか考えている人にアドバイス
特に女性に関しては、年齢がまず見られているのは事実だと思います。私は他の相談所で活動した際に32歳と33歳の時で申し受けの数が明らかに変わりました。そう言った点からは1日でも早く始めるのが得策であることは間違いないです。
よほどの状況を除いて、「仕事が落ち着く」タイミングは永遠に訪れません!各々事情はありますが、時間ができたら、ではなく時間を作る意識でやらないと、婚活を始め社会人になってから新しいことに挑戦するのは難しいと思いました。
●その他伝えたいこと・今のお気持ち
どんな行動にしても「自分で決めた」という気持ちを常に持っておくことが大事かと思います。婚活をするのか、どこの相談所に入るのか、誰とお見合いや仮交際をするのか、相手に対してどのような言動をしていくのか、誰と結婚するのか。自分の人生において大きな決断をすることになるからこそ、主体性が必要だと思います。
正直本当に成婚退会できるなんて、相手がこんなに素敵な人だなんて、未だに信じられない気持ちでいっぱいです。あくまで結婚生活のスタートラインに立とうとしているだけなのでこれからが本番ですが、彼と一緒に頑張っていこうと思っています。
利光さん、早船さんには大変お世話になりました。
8ヶ月間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。