相手を安心してもらうように、気遣うことだと思います。

相手を安心してもらうように、気遣うことだと思います。

Sさん(36歳)男性 

お相手
Iさん(36歳)女性
活動期間
8ヶ月
交際期間
6ヶ月

●相談所に入ったきっかけ

キッカケ:喫茶店で、たまたま隣席に結婚相談所さんのカウンセラーさんとお客さんが話をしている様子を聞こえてしまって、婚活で結婚相談所もありだなと思ったのが、そもそものきっかけです。
あおぞらマリアージュさんを選んだ理由:Youtubeで結婚相談所を検索して、あおざらマリアージュチャンネルを発見し、婚活の話も的確で動画も見やすかったので、信頼できるなと思って、門を叩きました。

●活動中大変だったこと、工夫したこと

お見合いはいつも緊張して、いつも逃げ出したくなってましたが、なんとかやることができました。仮交際に移っても、うまく行かないケースがほとんどでしたが、職場や普段出会わない方々と出会える機会があったのは、結婚相談所で良かったと思いました。
大変だったのは、コロナ禍ということで、オンラインお見合いなどやってみましたが、私自身が古い人間でやはり実際に会ってみないと、お相手のことがわからないということで、そういう意味で大変さはありました。
工夫したことは、カウンセラーさんに報告をちゃんとして、素直にアドバイスを聞き入れることだと思います。

●結婚相談所のイメージと実際の活動に違いがありましたか?またIBJのシステムやルールで感じたことがあればお聞かせ下さい

IBJのシステムは、マッチングアプリに近いものでしたが、間に相談所が入ってくれているだけで安心感が違いますし、成婚までサポートしてくれるところはイメージと違っていました。
私のイメージは、お見合い写真を事務所に行って見せてもらったりして、紹介されてそれで交際したら終わり・・・というのが結婚相談所のはじめのイメージでした。
IBJのシステムで、デートの日程や、報告をカウンセラーさんに報告するのに、文字数制限があるのがつらかったです。

●お相手に初めてお会いしたときの印象

私はあまりおしゃべりが得意でないのですが、彼女から色々と話しを振ってくれて、話しやすくてとてもよかったです。話は仕事のことや、趣味のダイビングの話など、同じ医療に関わっている仕事に就いて、人に気遣いできる人だなと感じました。また、趣味の登山は共通の趣味ですし、アウトドアや旅行も僕も好きだったので結構合うなと感じました。

●交際中で感じたこと、交際の経緯

仮交際初めてのデートが表参道でランチして、明治神宮の初詣して、そのまま代々木の駅まで歩くという、かなり歩かせてしまったデートだったんですけど、嫌な顔しないで付き合ってくれてありがたかったです。
食事など一緒に散歩するとかのデートが多かった感じです。

●交際中の不安や迷い

彼女が仕事が多忙で、休日出勤したり、深夜まで仕事するなどブラックな様子でした。交際初期は、毎週末ほぼ会えていたのですが、交際期間が長くなると、連絡が遅くて予定がきめられなかったり、当日ドタキャンなどもあり。私の気持ちもやや悪い方向に、進みましたが、今は彼女のそういうところも含めて、理解しようと思っています。

●ご成婚を決断されたポイント

彼女が仕事が多忙で、休日出勤したり、深夜まで仕事するなどブラックな様子でした。交際初期は、毎週末ほぼ会えていたのですが、交際期間が長くなると、連絡が遅くて予定がきめられなかったり、当日ドタキャンなどもあり。私の気持ちもやや悪い方向に、進みましたが、今は彼女のそういうところも含めて、理解しようと思っています。

●成婚できた理由・秘訣

相手を安心してもらうように、気遣うことだと思います。

●活動を頑張っている方にアドバイス

ワクチンが出回れば、もっと活動しやすくなると思います。もう少しの辛抱なので頑張ってください。

●これから結婚相談所を始めようか考えている人にアドバイス

自分の周りで出会いがない人ならば、結婚相談所は信頼もできて、出会いがたくさんある場だと思います。料金はそれなりにしますが、それでも今までにない出会いができる点は大きいと思います。

●その他伝えたいこと・今のお気持ち

無事に婚約できました。真剣交際中にカウンセラーさんに愚痴をこぼしてしまったりと、お世話になりました。
今、アンケートを書いてみて、彼女との出会いのことを思い出して、なんだが新鮮な気持ちが蘇りました。

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